
※オリジナルグッズプレゼントは終了いたしました。
「エコペン(eco-PEN)が使用される現場」第2回目をご紹介します。連続した容積式ディスぺンスを可能にする、エコペンの「エンドレスピストン原理」は、
多様な液剤の塗布作業において、材料の無駄と再作業の頻度を大幅に軽減します。1液性、2液性どちらの液剤塗布でも、コスト削減と生産性の向上を両立してます。






採用事例2
アプリケーション:充填装置
液剤:熱硬化エポキシ
型式:eco-PEN600
ある材料メーカー様では、自社の液剤製品を、最も正確に吐出できる
塗布工法を検討していました。既存の様々な塗布装置を試しましたが、
材料のロットや容器の個体差などによって期待した吐出安定性を得るまでに至りませんでした。
最終的にエコペンの卓越した連続塗布の安定性で、お客様の全ての試験に合格し、材料の無駄の削減とタクトタイムの短縮を実現することができました。
高粘度液剤をシリンジへ定量充填
液剤の充填用途でのご採用事例です。
高粘度のエポキシを定量で容器に充填していきます。


ご採用のポイント
・±1%以内で充填が可能だった点 ・日々の作業性が良い点(チョコ停、調整、メンテナンス頻度が低い) ・高粘度液剤を短時間で充填できる点
お客様の声

高価な液剤だったため精度の良いディスペンサーを探していました。 エコペンは定量性があるため液剤使用量のコストダウンにつながっています。