技術解説コラム技術解説コラム

技術FAQ

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Q

現在、小型真鍮製部品の組立作業において、以下のプロセスを検討しております:
●六角穴付きボルト(M4)を2箇所ねじ締め
●ねじの緩み止め剤(ロック剤)を塗布
●塗布量は約0.04ml/箇所を想定
●作業方式は手作業を希望


この工程では、少量・低中粘度のネジロック剤を精密に、かつ作業者が扱いやすい形で塗布できることが重要であり、過剰な吐出を防ぎたいという品質面での要求もあります。さらに、簡易な操作性・メンテナンス性が求められる状況です。おすすめ製品を教えてください。


A

推奨機種:チュービング式手動塗布機「SRD250」
上記用途に対しては、手作業での定量塗布に最適な装置として「SRD250」を推奨いたします。

チュービング式手動塗布機「SRD250」の特長

  • ボトル直結・簡易供給構造
    専用ボトルから直接液剤を吸い上げ、エア駆動式のチューブを介して吐出します。 ペン型吐出ツールから手元で塗布のON/OFF操作できます。液用タンクや特殊配 管が不要で、作業準備が非常に簡単です。
  • 定量吐出(0.04ml対応)
    モーター駆動によるローターの回転での定量制御とサックバック機構により、 0.04ml~の微量塗布にも対応。上質な塗布品質が得られます。
  • 容易なメンテナンス
    接液部はテフロン(PTFE)などのチューブのみで構成されており、万が一先端が硬 化しても切り落とすことで塗布の継続が可能です。また、チューブは簡単に交換が 可能です。作業者が短時間でメンテナンスを行えるため、現場稼働率も高く維持で きます。

チュービング式手動塗布機 SRD250
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