330gのカートリッジ容器に入ったシリコン剤部品の足元固定の目的で塗布したい。ある程度の定量が必要であり、定位置に塗布することも必要となります。
中高粘度向け吐出バルブSV35DAと330gカートリッジ圧送専用容器をお勧めします。 カートリッジ専用容器に入れた液剤をSV35DAを介して塗布することで定量性を担保します。4軸卓上ロボットSR-S404と組み合わせることで部品足元を斜めからアクセスして塗布することが可能です。